8/15/2017
Fireworks みなと神戸海上花火大会
「第47回みなとこうべ海上花火大会」(神戸市、神戸新聞社など主催)が5日夜、神戸港メリケンパーク沖で開かれた。今年は神戸港開港150年目を記念。例年の1・5倍、過去最大規模となる約1万5千発が打ち上げられ、夏の夜空を華麗に彩った。
厳しい暑さとなった昼間の熱気が残る中、午後7時半に“開演”。色とりどりの大輪が矢継ぎ早に花開く約1時間のショーに、会場を埋め尽くした約33万6千人(主催者発表)が酔いしれた。
最も大きい1尺玉は昨年の6倍の150発。うち約70発をフィナーレで一気に打ち上げた。かつて「赤道を越えても腐らない」と船乗りに称賛された神戸ウオーターをイメージした藍色花火、不規則に舞う「色蜂花火」などが花を添えた。
夫と訪れた神戸市東灘区の女性会社員(26)は「とてもきれいだった。秋に出産予定なので、来年は子供と3人で見に来たいです」とほほ笑んだ。(上杉順子、赤松沙和)
台風5号
今年で何回目の挑戦だろうか。台風5号の近づく週末土曜日8月5日、神戸海上花火大会が行われて15,000発の花火が夜空を飾って賑やかだったが、大阪からトヨタの友實さんがやって来て食事の後ベランダで今年も花火の写真撮影に夢中になった。
結果はご覧の通り!花火の撮影は難しい!今年も手ぶれが多くて三脚を使ったが余り綺麗な花火が撮れなかった。残念!
また元気で1年過ごし、気に行った写真撮影にチャレンジしたい。タイミングも大切でシャッターチャンスが微妙です!
因みにこの写真はニコン・クールピクス・デジカメで撮ったが、ニコンF2で長く写真を撮っていた私としては不満です。
台風5号
8月7日月曜日、朝から雨が降り出し、午後から迷走台風5号は近畿地方を直撃した。のろのろ状態から接近してからは素早くて風を伴って日本列島を串刺しにして北上して行った。我が家の台風対策はご覧の通り、植木の移動で汗をかいた。
そして、台風5号は無事通り過ぎた。